「D-next」に込めた想い
「すべての子どもたちが、
「楽に楽しく」生きていけるように」
「D-next」代表の菅原仁志と申します。保育園のときに障害のある友達がいたことがきっかけで、「どうしたら差別や偏見がなくなるんだろう?」「どうしたら‟特別”ではなくなるかな?」という問いが生まれたことがきっかけで特別支援学校の教諭になりました。
特別支援教育教諭として14年間勤務し、研究主任や特別支援教育コーディネーター等を務めさせていただきました。幸いなことに、特別支援教育の研究大会や学会等での発表の機会をいただいたことや、各種の勉強会に参加・運営させていただいたことなどを通して、大変学びの多い時間となりました。
その14年間を通して、私が感じたことは「もっとたくさんの子供達に手が届くようになりたい。」ということでした。特別支援教育に対する理解が広がってきていることはもちろん理解していますが、まだまだ困って、悩んで、もがいて、助けを求めている子供達がいると思います。そんな子供達一人ひとりに「すぐに」「細やかに」「専門的に」関わることができたらと思い、この事業を立ち上げました。
一人ひとりの「その子」には未知数の可能性があります。「その子」に合った生き方(学び方、伝え方、過ごし方等)が見つかることで、「その子」の力は発揮されます。誰にもその力を発揮する方法や機会を拒絶することはできませんし、力が発揮できてこそ、「その子」は笑顔になり、楽に楽しく生きていけるようになると思います。
しかしながら、「その子」が力を発揮していくためには、課題の背景を紐解いて指導してく必要があります。それが自立活動の指導です。学習指導要領に示される手続きに則って分析することで、「その子」の感じていることや困っている理由が見えてきます。その結果、「その子」本人をはじめ、保護者さんや学校、関係機関等と一緒に進んでいく方向やその方法が明確になります。この羅針盤の役割を担うのが「個別の指導計画」であり、「個別の教育支援計画」です。
私は、自立活動の指導こそが特別支援教育の根幹であり、「その子」を理解して一緒に生きていくためのカギだと思っています。自立活動の指導が充実することを通して子供達一人ひとりの大切な笑顔が少しでも大きく広がってほしいという想いから、この個別指導を立ち上げました。
「D-next」では、自立活動の指導を主として、発達段階を踏まえながら、「その子」に合ったオーダーメイドの個別指導を実施していきます。「その子」らしく楽に楽しく生きていけるよう保護者さんや学校・関係機関等と一緒に指導・支援を行っていきます!
「その子」の伴走者として、全力でサポートします!
代表者
菅原 仁志
広島大学教育学部
特別支援教育教員養成コース卒業
特別支援学校教諭
長崎県立虹の原特別支援学校壱岐分教室、長崎県立長崎特別支援学校、長崎県立島原特別支援学校、長崎県立佐世保特別支援学校
「D-next」 開業
特別支援教育の個別指導教室を大村市に開設
お子さま一人ひとりの個性や特性を理解し、その子に合った指導・支援を提供します。画一的な指導ではなく、完全オーダーメイドの支援を行います。
「できること」を大切にした上で、「難しいこと」をどのようにすれば改善・克服できるのかを見つけます。併せて、「合理的配慮」を検討し、「その子」の将来につなげます。
ご家庭と学校及び関係機関等と連携し、一貫した支援を提供します。「その子」を取り巻く環境全体で、支援できるよう「個別の指導計画」を共有します。
目の前の課題だけでなく、お子さまの進学先や将来を見据えた支援を行います。自立した生活を送る力を育てます。
子供達には未知数の可能性があります。今のその時の状況だけで、進路が決まるわけではありませんし、ましてや、将来・人生が決まるわけではありません。「その子」の力を最大限伸ばしながら、楽に楽しく生きていける方法を模索していくことが大切だと思っています。
そのためにも、まず段取りが必要です。むやみやたらに「権利」や「合理的配慮」を主張しても学校でも社会でも受け入れられるものではありません。なぜなら、実践してきて成功した証拠がないからです。その証拠となるものこそが、「個別の指導計画」「個別の教育支援計画」です。
「D-next」では、「その子」のできることや好きなことを大切にしながら、自立活動のを主としたオーダーメイドの個別指導を行っていきます。子供達の学校生活及び日常生活が変わることを願っています。
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。私も支援者として伴走できることがうれしいです。よろしくお願いいたします。
D-next 代表
菅原 仁志